2020年最新セゾンプラチナビジネスの入会キャンペーン解説

  • 1万円相当の永久不滅ポイント

入会キャンペーンは2種類存在します!

2019年8月2日の比較
セゾンプラチナビジネス公式サイト経由(1) なし
セゾンプラチナビジネス公式サイト経由(2)

1万円相当の永久不滅ポイント

当サイト一番推しのセゾンプラチナビジネスとは

日本にあるカード会社クレディセゾンが発行する法人や個人事業主のためサービスが調整された法人クレジットカードです。

個人用としても作ることができます。

多くの起業家がこのカードを選ぶ理由は、圧倒的ポイント還元率!

実はこのカードのポイント還元率は一般的な法人カード0.5%を大幅に超える1.125%還元!
飛行機にタダでのれる特典航空券との交換なら2.25%還元
となります。

それもそのはず、歴史的に法人用カードはポイントがつかないものが一般的でした。たとえば、いまでもライフカードの法人カードはポイントがつきません。

それを覆したのが、セゾンプラチナビジネスAMEXカードなんです!

流通系のカード会社なら!多数のコラボ割引特典

セゾンカードはいろんな会社パルコやローソン、西友などと提携コラボカードを作っていますよね。

そのつながりで事務用品の割引・レンタカー割引や明細把握など、ビジネスに役立つ割引サービスが多いんですね!

決済口座は、法人口座または個人口座が選べる

カード利用代金の引き落とし口座を、法人名義の口座、または個人名義の口座に設定することができます。

さらに、利用明細は毎月一覧で見れるので便利です。CSV形式でダウンロードも可能です。
※セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには個人用としても入会できます。

利用明細データダウンロードサービスで利用状況の管理をスマートに

直近3ヵ月分のカードの利用明細をデータとしてダウンロードすることができます。

利用日時、利用店名、利用金額とお支払い金額が出力されるので、利用状況管理ツールとして使うことができます。

お支払いは翌月!キャッシュフロー改善

毎月10日までのご利用分で集計→翌月4日に口座から支払い。

金利がかからず支払いを最大24日間先延ばしにすることができるので資金繰りに便利!

従業員用に「追加カード」を発行して、経費を一括管理

セゾンプラチナビジネス・アメリカンエキスプレス・カードの本会員とほぼ同じサービスを受けられる「追加カード」を4枚まで発行することができます。

追加カードの支払い分は本会員の利用分と併せて設定した口座から引き落とされます。毎月社員の経費を手動入力している方には、追加カードを使わせればこの手間がなくなります。

追加カードを利用すると、利用明細に追加カード利用分という印がつくので、社員が使用した経費を把握できるもメリットです。

追加カードで支払った分のポイントは本会員に貯まっていきます。従業員に経費を立て替えてもらっているとポイント分損していっていることにもなりますよね。

ビジネスカード会員限定の優待プログラム「ビジネスアドバンテージ」

ビジネスシーンで必要となる、事務用品やレンタカー・宅配などを特別に割引できるサービス!

いつでも優待価格で利用することができるので、経費削減になります。

ETCカード

セゾンカウンターで即日発行が可能です!郵送でも1週間程度です。

インターネットでも簡単に申し込めます。もちろんETCの利用で1.125%還元のポイントが貯まります。

もちろん、ETCカードの年会費は永久無料です。

ポイント還元率が法人カードの中で最大級

JALマイルとセゾンカードのポイントが同時に貯まる最強のカード

SAISON MILE CLUBに登録(無料)すると、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレス・カードの利用で1,000円につき10マイルが貯まる。

さらに加えて、セゾンカードのポイントプログラム「永久不滅ポイント」が2,000円ごとに1ポイント貯まります。

※カード到着後の「SAISON MILE CLUB」の登録方法はこちら(専用のWebサイトから5分で登録できます)

飛行機に無料で乗れるチケットへの交換の場合、1マイルは約2円相当。無料飛行機チケットの交換ならポイント還元率が2.25%ということになります!

多くの社長はカード払いでマイルと交換できる無料の飛行機を使い、移動の経費を削減していることが多いんです。
200ポイント~ Amazonギフト券1,000円分やiTunesコード、WebMoney1,000円分、JALのマイル、ANAのマイルに交換できます。
400ポイント~ SEIYUショッピングカード2,000円相当、UCギフトカードなどに交換できます。また、ipodやコップ、コーヒーメーカーなどの家電や日用品とも交換できます。

1年間にどれくらいポイント貯まるのか計算してみると…

このカードは1,000円につき10マイルと0.5永久不滅ポイントが同時に貯まります。

なので、それぞれ計算してみると下記のようにポイントが貯まっていくことがわかります。

事業をしていて1ヵ月間に貯まるマイル
利用先 利用金額 貯まるマイル
広告費(Google Adwords、Yahoo!プロモーション広告等) 50,000円 500マイル
荷造運賃 10,000円 100マイル
水道光熱費 10,000円 100マイル
旅費交通費 20,000円 200マイル
通信費 20,000円 200マイル
備品購入費(パソコン、書籍、事業で必要な機材等) 50,000円 500マイル
接待交際費 50,000円 500マイル
消耗品費 20,000円 200マイル
1ヵ月間で貯まるマイルの合計 230,000円 2,300マイル

1年間で計算すると、なんと27,600マイルも貯まる…!!

10,000マイルは電子マネー「WAON」11,000円分と交換できるので
27,600マイル = 電子マネー「WAON」30,360円相当
※WAONの使えるお店はこちら

もしも航空券に交換する場合は、東京-大阪間(往復)が12,000マイルで交換できるので、2回分の往復チケットなどに交換することができます。

事業をしていて1ヵ月間に貯まる永久不滅ポイント
利用先 利用金額 貯まる永久不滅ポイント
広告費(Google Adwords、Yahoo!プロモーション広告等) 50,000円 25point
荷造運賃 10,000円 5point
水道光熱費 10,000円 5point
旅費交通費 20,000円 10oint
通信費 20,000円 10point
備品購入費(パソコン、書籍、事業で必要な機材等) 50,000円 25point
接待交際費 50,000円 25point
消耗品費 20,000円 10point
1ヵ月間で貯まる永久不滅ポイントの合計 230,000円 115point

上記のようにカードを利用した場合、1ヶ月間で永久不滅ポイントが115point貯まります。
1年間なら、永久不滅ポイントが1,380point貯まります。

永久不滅ポイント200pointはAmazonギフト券1,000円分と交換できるので
永久不滅ポイント1,380point = Amazonギフト券6,900円分相当
1年間のカードの利用で貯まるマイルと永久不滅ポイントの価値を現金換算で合計してみると
1年間で27,600マイル
⇒電子マネー「WAON」30,360円相当
1年間で1,380point
⇒Amazonギフト券6,900円相当
合計37,260円相当と交換可能!

圧倒的なコスパ。賢い選択。

クレジットカードにはランクがあり、会員向けの割引サービスが充実している順にランク付けされています。

その中でも、プラチナカードはゴールドカードを超える最高ランクのカードになります。

他社のプラチナカードとセゾンプラチナビジネス・アメックスを比較すると、圧倒的なコストパフォーマンスを誇っていることが分かります。

割引サービスや付帯保険を比較するとほぼ同じレベルなのに、不思議なくらい年会費が安く設定されています。

セゾンカードがプラチナカードの年会費を1万円に設定できるのなら、他のカードカード会社も年会費を1万円にすることが可能なはずです。なぜ、他社カードは3倍、5倍、10倍の年会費なのでしょうか、不思議です。

その理由は広告費にありました。セゾンカードは目立ったテレビ広告をしないのでその分がカード年会費に転嫁されていないんです。
プラチナカード年会費
LUXURY CARD GOLD 200,000円(税抜)
アメックス・プラチナ 130,000円(税抜)
アメックス・ビジネス・プラチナ 130,000円(税抜)
三井住友VISAプラチナカード 50,000円(税抜)
JCBプラチナ法人カード 30,000円(税抜)
セゾンプラチナビジネス・アメックス 22,000円(税込)/
年間200万円利用で11,000円(税込)

利用金額でカード年会費が優遇される唯一の法人カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードでショッピングを年間200万円以上利用すると、次年度の年会費が10,000円(税抜)になります。

年間200万円はすべての経費をこの一枚のカードに集約すれば達成することは簡単です

また、年会費が11,000円(税込)のカードで、最高ランクのプラチナカードと同様のサービスがついた法人クレジットカードは他にありません。

特典を活用して経費を節約

クレディセゾンでは、常に様々なキャンペーンを実施しています。このようなキャンペーンを利用すれば、経費を削減・効率化することも簡単です。

また、セゾンポイントモール(昔の名称:永久不滅.com)というサービスを利用すると、簡単1分程度で永久不滅ポイントが追加で4倍~9倍分貯まります!

5台まとめて購入すれば、20万円も割引に!

プライオリティ・パス

海外にある600ヵ所以上の空港ラウンジを常に無料で利用できるプライオリティパスに登録するには、年会費429米ドル(約47,000円)が必要ですが、このカードを持っていると無料で登録できます。

プライオリティ・パスを持っていると世界の空港ラウンジで飲物や新聞・インターネットサービス等が無料で利用できます。海外だと、なかなかお店に入りにくいですが、決済も必要ないので便利なサービスです。

プライオリティパスに登録していない状態でも、セゾンプラチナビジネス自体に国内の主要空港のラウンジはいつでも無料で利用することができる特典があります。

海外出張が多い方や旅行が好きな方に年会費以上の価値があることは間違いありません。
※プライオリティパスへの登録はカードデスクに電話をするだけですぐに完了します。

プライベート用にも最適な、ステータスカード

セゾンプラチナビジネスは、法人としてだけでなく、個人としても申し込むことができます。

体感ですが、レストランや百貨店を利用する際、常にプラチナカードを使っていると従業員の方に覚えられやすいです。

個人経営の料理店などでは、ステータスがある人に見られる傾向があるようです。

実際に特別なサービスをしていただいたり、裏メニューを特別に試食させてもらったりと「優遇されているような感じ」はありました。

一枚持っているだけでも「カッコイイ!」と思われるカードなのは間違いなしです。

出張や国内・海外旅行で使える便利なサービス

日本国内の空港のラウンジが無料

成田空港、羽田空港をはじめとする日本国内の主要空港のラウンジを無料で利用する事が可能です!

海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス

海外へ出張や旅行の際に必要な携帯電話・Wi-Fiルーターのレンタル料金を会員限定の割引価格で利用できます。

国内・海外旅行傷害保険

安心の最高1億円の国内・海外旅行傷害保険も付帯されており、国内・海外旅行中・出張中の事故について補償されます。

特に手続きをする必要はなく、カードを持っているだけで自動で適用されます。

24時間365日対応、コンシェルジュサービス

24時間365日対応のコンシェルジュサービス。

カードのサービス内容に関するお問い合わせや、旅行プランやチケットの手配などを専任のスタッフが対応します。

わかりやすく言うと秘書・アシスタントのような存在であらゆる手続きを代わりに行ってくれます。

代行してくれること
  • 大切な取引先の方と会食するために素敵なお店を探して欲しい
  • 来週旅行に行きたいのでチケットとホテルの手配をしてほしい
  • 友達に素敵なプレゼントを贈りたい
  • 明日乗れる新幹線のチケットを予約して欲しい

    特に接待用レストランの予約代行サービスは便利です。レストラン探しって、1時間以上かかることはザラですよね。自分の時給が3,000円相当なら、このサービスを利用するだけで3,000円浮いたことになりますよね。

    もちろん夜中でも電話一本でOK。時間の節約になります。

    経営者は体が資本。コナミスポーツクラブ割引優待サービス

    全国展開しているスポーツクラブのコナミスポーツクラブを特別優待料金で使えます。

    利用料のみでいつでも利用できる都度利用制と月会費が通常料金より最大1,504円安くなる法人会員が利用できます。

    追加カード会員も利用することができるので、福利厚生としても活用できます。

    デメリット

    • 1年間に200万円分利用できないと、年会費が通常の2万円かかる。
    • 1年間に200万円分利用できた場合は年会費が通常の1万円に割引されるのでお得!

    まとめ

    特に年間200万円利用すると年会費が1万円になるのは衝撃。ポイント還元率も一般的な法人カードの2倍以上(1.125%還元)なのでおすすめの法人カードです。