感動が人を動かす!次の時代を生き残る『感動ビジネス』

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『感動がビジネスを動かす』…これは、さまざまな経営学者や、ビジネスの専門家が提案しています。

感動ビジネスの軌跡―ブライダルプロデュース「最上の感動」サービスをめざして: 鶴蒔 靖夫: 本

人に喜ばれる仕事をしよう~感動、感激、感謝される会社のつくり方~: 坂本 光司: 本

など、感動をテーマとするビジネス書も増えてきました。私自身も、坂本光司氏ご本人より“感動ビジネス”についてご教授を頂いたことがあります。

人は感動にお金を払う。感動のある商品やサービスは、喜んでお金をお支払い頂ける。

ポイントをシンプルにまとめると、このようになります。確かに、私自身の経験を振り返っても、驚きや感動を与えてくれた商品・サービスは、また利用することが多いように思います。

ところで、今、海外から日本を訪れる観光客が急増していることをご存知ですか?
日本政府観光局のプレスリリース(報道発表)によると、

“2013年 過去最高の1036万4千人”

となっており、前年比約24%アップと、異例の伸び率を見せています。観光は、まさに感動のビジネスです。おもてなし、風景、食べ物、文化、そして人々の交流…。
日本の持つ『感動』が、今、世界中の人々を惹きつけているんですね。

また、『感動』というと、ドラマティックに考えてしまいがちですが、もっと身近な発想もあると私は思います。

たとえば、“価格の安さ”

『この商品が、こんなに安く買えるなんて!』という驚きと嬉しさがあります。
近年話題になった『コンビニのコーヒー』も、「安いけれど、思った以上に美味しい」という驚きから話題が広まり、大ヒットしています。

スマートフォンの普及も、感動の結果とも言えるでしょう。“画面を触って操作する”という新鮮さに、心を動かされた方も多いのではないでしょうか?このように、「新しい体験」「新技術」も、感動をもたらす一つのポイントです。

感動とは、“感情が動くこと”です。嬉しさ、楽しさ、驚き…。感情の動きが、行動となり、購入につながるんですね。

これからビジネスを始める方や、今、ビジネスをされている方は、ぜひ一度こう考えてみて下さい。

『自分のビジネスは、誰に、どんな感情の動きを与えられるんだろうか?』
『感動を与えるためには、どんなビジネスをすれば良いんだろうか?』

その答えが、あなたのビジネスを成長させ、安定させるための、大きなヒントになります。

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