法人用クレジットカードと通常のクレジットカードとの違い

 記事の最終更新日:   作成日:2015/4/8

法人クレジットカード特徴は主に下記の3つです

(1)引落とし先の銀行口座を法人名義の口座に設定できる
(2)社員用の追加カードを発行できる
(3)利用限度額が大きく設定されている

(1)引落とし先の銀行口座を法人名義の口座に設定できる

どの法人クレジットカードにも共通の機能です。

(2)社員用の追加カードを発行できる

社員用の追加カードを作ると経費の項目リストが簡単に出力されるため便利です。
しかし、社員全員になど、むやみに作成することはおすすめできません。悪意を持った社員が勝手に現金化できそうなものを300万円ほどカード利用をして行方をくらましたりした場合、事業が傾く可能性もあります。一般的に法人カードは利用限度額が大きく設定されているため、そういった犯罪が可能です。

(3)利用限度額が大きく設定されている

利用限度額が大きいことにメリットもあります。事業経費は大きな金額になることが多いため、利用限度額が大きいと事業で利用しやすくなります。また、クレジットカードの支払いは一般的に利用した月の翌月以降になるため、事業のキャッシュフローが安定します。

副産物ではありますが、この大きな事業経費金額を利用してポイントを獲得すれば、ポイントを経費の削減に利用することができます。利用金額が大きいため、通常のカード利用とは比較できないほどのポイントが貯まります。

この大きな利用金額を無駄にせず、最大効率でポイントを貯めるには「ポイント還元率」に注目する必要があります。ポイントの仕組みをよく理解し正しくポイントをもらえば、事業の備品を充実させたり、ポイントを電子マネーに変換して宅配料金として利用すれば、かなりの経費を削減できます。

関連記事

▼法人クレジットカードとして人気の3枚のカードを徹底比較
法人クレジットカードといっても、すべてのカードが同じ機能であるとは限りません。利用金額に応じたポイント付与率から、特典との交換レート、優待特典の有無など発行する会社によって異なります。そこで3枚のカードを徹底的に調査しました。
▼法人カードの体験レポート「空港ラウンジ編」プライオリティ・パスの使い方
筆者が実際に法人クレジットカードを利用した時の体験談です。空港での待ち時間を有効活用できるプライバシーが保たれた空間「空港ラウンジ」を無料で利用する方法や、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録する方法をご紹介します。

 - 法人カードの選び方